ポートランドに留学してみる

ポートランドに留学してみた。町や英語の話

エンディング

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Final Examを終えて、面接、そして、シルク・ド・ソレイユを見た。いろんなことを詰め込みすぎて、公演中、頭が混乱していたが、シルク・ド・ソレイユの舞台装置はすごかった。稼働式背景と円形舞台に、プロジェクションマッピング、さらには黒子もいた。これが常設ではなく、一時的にスタジアムに設置されていた。(つまり、持ち運び可能)

次の日はお別れ飲み会で、ダウンタウンに。同級生と英語大変だよねって話をして、別れた。その日はすごい雪で、気温は氷点下。寒い中顔に当たる、雪じゃない、雨じゃない、冷たくて痛いものに耐えながら、帰った。ホストファミリーと最後ディナー。最後までしっかり話せなかった。

それでも一緒に団欒し、ボードゲームをし、残り少ない時間を惜しんだ。

今日の昼に、ポートランドを離れる。3ヶ月過ごしたホストファミリーの家や通学路、学校やダウンタウン、またくることもあるんだろうか。最後になるんだろうか。

限りなく最後に近いが、最後だと明示されないが意思で変えられるはずのなにかは。その無責任さと自分の冷たさを浮き彫りにして悲しい。

仕事を自分から取って見て、環境もガラッと変えて、もう一度スタートするというのは30代半ばの自分には大きな見直しのポイントになった。見直しのまま転がり落ちていたかにことを願っているが。と言いつつも、今年いっぱいは遊んで、来年から働きます。

お金と自信と仕事を失って、来年はまた一から、始めることになりそうですが、楽しめるといいなと思ってます。

今日の単語 #12 bring down to earth

昨日で、ファイナルイグザム(期末試験)が終わった。三ヶ月のESLコース全プログラム終了だ。

そろそろ働かないといけない。少し前から準備していた、英語で面接を受けてみた。 うまく伝えれなかったこともあったが、英語で面接を受けられたということは、一つ今回の目標としていたところなので。

現実を見て、働くことと自分の経験、技術の棚卸し、今後のことを考えなくてはいけない。そう、学生というものから、就職活動への移行は、自分を bring down to earth してくれる。モラトリアムの終了と、ようこそリアリティへ!頑張ります。

snow

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今週、期末テストが始まった。

 

週末は、Mt. Hootにいってきた。最後になるので、ホストファミリーが連れてってくれた。昔は興味がなかった冬山も魅力的に見えてきた。トレッキングスキーを来年はしてみようか。

 

歳をとるも趣味がかわる。嗜好が変わる。

十週間の授業が終わった

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劇的に変わるかも、英語力。なんて期待をしていたけど、そうはならなかった。

 

それでも、時間を作って勉強したことは刺激的だった。若い人そして、いろんな国の生徒に混じって、大学で勉強したことは、今後の役に立ちそうだ。何歳でも勉強しているし、図書館は常に活気に満ちている。個人用の机だけじゃなく、グループで学習できるような場所がいくつも用意されていた。

 

ここまで書いて何だか意味ないこと書いてるなと思ったんだが、よく考えたら、英語力の伸びがさほどなかったことへのエクスキューズをしたかったんだなと、感じる週末です。

 

来週は期末試験。

 

 

 

F*CK USA in a train in Portland

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ポートランドには、MAXという、路面電車が広い範囲で走っている。一日券が5ドル。改札はなく、券売機でチケットを買って、バリデーターという機械に通すと、日時のスタンプを押してくれる。

 

このMAX にのって、毎日通学しているのだが、二週間に一度ぐらいチェックする人が、イレギュラーに、電車に乗って来てチケットの有無をチェックする。そしてみんなチケットを持っている(不思議?)。なんて効率的なんだろう。

 

運転手はほぼ好きな格好をしている(ように見える)。どこか日本の自治体で、髭を生やしただけで評価が下がったこととは程遠い。とても効率的に感じる。

 

電車の中で色んな人に話しかけられる。日本語を学んでいる学生、謎の派手なメキシコから来たおばちゃん(この人はなんどかあってる)、TEDを見てたらリーナスがポートランドに住んでることを教えてくれた若者、アニメ好きのNerdなど。

 

通学の時間は長く苦痛だが、お金持ち以外の様々な人がのっている電車。写真の落書きがそれを示している?

今日の単語 #11 Don't you look nice!

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手強い。反語。どうも、Noに否定された意味を強く感じてしまう。聞き取れない部分も多く、イエスかノーかだけが残ることもある。

 

そもそも、肯定的にきいた、まだご飯食べてないの?についても、英語では肯定的にノーなのだ。

 

I cannot say enough.  は、言えないほど感謝してるという意味。Don't you look nice! は似合ってない?てことなのだ。

 

なんともこちら側は日本語的な、日本語になった表現ではないか。

 

 こちらのサイトがとても参考になりました。

http://american-phrases.blogspot.com/2011/07/i-cant-thank-you-enough.html?m=1

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q13152997093

 

それにしても、ポートランドの秋の終わり、冬の始まり。昼の終わりと、夜の予感。この写真  Doesn't it look nice?

 

今日の単語 #10 What brings you here?

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後半戦に差し掛かって、あと少しで終わってしまう、3ヶ月の留学。英語力は何かしらは改善しているけど、望んでいるところまであとどれくらいなのか、距離を測ることさえもできない程度にしか伸びてはいない。悲しいことに、今でも何しにきたのか聞かれてしまう。観光客なことがすぐわかる。そして聞かれるのが、 What brings you here? え? フレーズの英単語は聞こえたし、文字にして読めば、考える時間が3秒あればわかるんだけど、口頭でのスピードはそれを許さない。覚えて行こう。何しにきたの? そう、英語を勉強しにきたんです!!